詩人・福田拓也(前三田文学編集長)のブログ

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zoom RSS 三田文学編集長として目指していたこと

<<   作成日時 : 2017/03/14 16:44   >>

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 三田文学編集長の1年間に何を目指していたかといいますと、三田文学というとあまり知らない人のものばかり載せたとても地味な雑誌というイメージがあったんです。マスコミとか書き手の方にそう言うと大抵「私もそう思ってた」という返答がきました。そこでまずそのイメージを変えたい、と。
 まず有名な書き手のものをできるだけ載せて、その一方で三田の有望な書き手を育てることを考えたのでした。小説家の岡英里奈さんがそうですし、三田文学冬季保坂和志特集号の三田文学女子会もそう、それから春季号の漱石特集には三田文学女子会による鼎談も予定していました。
 三田文学編集長の1年間に目指していた雑誌は、面白くてレベルが高く、持っていてちょっとかっこいいような雑誌。つまりそれまでの三田文学とは違うタイプの雑誌です。そのためには、テクストとして良いものを迎え入れて、悪いものはいれない、このことばかりを考えていました。しかしこれが難しい!
 三田文学という雑誌のオーラ作りという点では、表紙のデザインにもこだわりました。私がモロッコやアメリカ、新疆ウイグルで撮ってきた写真をデザインフォリオさんにお渡ししてお願いしました。デザインフォリオさんが素晴らしい表紙を作って下さったこと、本当に感謝です!

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