「現代詩手帖」7月号詩書月評

DSC04423.JPGDSC04413.JPGが載りました。今回、12冊の詩書に言及することができました。名品「ヤグルマの島」を収めた北野丘さんの詩集を始め魅力的な詩書ばかりでした。室井光広さんの批評について書けたことも嬉しかったです。ぜひお読み下されば幸いです!

「現代詩手帖」詩書月評を保坂和志さんが絶賛!!

ちょっと前、というかだいぶ前になりますが、「現代詩手帖」1月号の詩書月評について、小説家の保坂和志さんから「ボルヘスを読んでいるように楽しかった」、ボルヘスと同じような「胸の中が掘り起こされるようなワクワク感があります」とのお言葉を頂きました!もちろん過分なお言葉ではありますが、大変励みになりました!
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室井光広さんについて

誠に僭越ですが、「現代詩手帖」6月号で論じた岡田隆彦さんと私には共通点が多くて、三田文学編集長、エリュアール研究、大濱甫先生にネルヴァルを教わったこと、大磯在住、など。大磯在住と言えば昨年亡くなった室井光広さん。拙宅から徒歩5分のところにお住まいで、実は拙宅で夕食を共にし楽しい一夕を過ごしたことも。すぐ近くの畑しかないところが鎌倉時代の繁華街だったということを教わったのも室井さんだし、「てんでんこ」に詩を載せて頂いたりとお世話になりました。「てんでんこ」に連載してた「エセ物語」も好きな作品でした。その室井さんの『詩記列伝序説』について「現代詩手帖」7月号の月評で言及させて頂こうと拙いながらも一所懸命書いています。DSC04386.JPG

ジョニー・キャッシュ

10代の頃からゴルフ場の看板を見るだけで発情(?)してしまうくらいカントリー音楽好きだったのに、なぜかジョニー・キャッシュは最晩年のCDを除いてそれほど好きじゃなかったんですけど、今ジョニー・キャッシュに惚れ込んでしまってます! で、Youtube見てるうちに40数年ぶりに思い出したのが、ジョニー・キャッシュがコロンボに出てたこと。妻にゆすられて飛行機事故に見せかけて妻を殺す殺人犯の役。殺人犯を演じてるというよりも殺人犯がそのまま出演してるという感じで感動DSC04385.JPGした覚えが!

「現代詩手帖」6月号詩書月評

DSC04374.JPG「現代詩手帖」6月号の詩書月評が何とか終わった。今回はオンライン授業の準備と学生さん対応で疲労困憊したところに追い打ちをかけるように1300頁をゆうに超えるこの大作が!否応なしに気合いを入れることになり、これで6回連続気合いが入ることに笑。偉大な大先輩詩人について少しでも書けたことは光栄の一言。あと、いつもそうなんだけど今回は特にかみさんの支えがなくてはとても書けなかった。かみさんに感謝!!

あけましておめでとうございます!

DSC04212.JPGDSC04215.JPGDSC04218.JPG今年は「現代詩手帖」詩書月評中心の1年になりそうです。今2回目を書いていますが、今これだけ凄い詩が書かれているということに驚き、感動と強い畏敬の念を抱きました。この気持ちを忘れずに1年間書いて行きたいと思います。今年もどうぞよろしくお願い致します!

『「日本」の起源』についての書評研究会

批評家神山睦美さん主催の『「日本」の起源』についての書評研究会が池袋の東京芸術劇場で。吉本隆明を援用しつつ拙著についての深い読みを披露して下さった神山さんをはじめ参加者の方々から貴重なご意見、励ましの言葉を頂いた。二次会も楽しかったです!